自家製麵 鶏そば一瑳

仕事で埼玉（浦和）を訪れた 先月の事...

浦和駅西口にある「鶏そば一瑳」へ初訪問しました

注文したのは お店イチオシの

「あっさり鶏そば」に

味玉を追加トッピング...

とことん鶏に拘ったと言うだけあって

とても美味しかったです

分上野藪かねこ

浦和駅西口から徒歩10分…

昼食は蕎麦でも食べようと

「分上野藪かねこ」を訪れました

天せいろ 美味しかったです

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食後は 某チームの本丸へ…

仕事を済ませ その帰りは

冷たい雨に降られました

これは アウェイチーム（鹿島）への

ブーイング的洗礼ですかね？

息子の引っ越し

都内の自動車ディーラーで整備士をしている息子から

引っ越したいとの相談を受けた。

現在住んでいる川越市から勤務先迄の通勤時間が長く苦痛で

特に決算の時期は 終電に間に合わない事もあったという。

自動車整備士と開発エンジニアの育成を目的として

本田宗一郎が創った自動車大学校（ホンダ学園）を卒業した息子は

学校近くのアパートから 都内へ通勤している。

入社時の勤務先は 自宅の最寄り駅から1時間内の乗り換えなしで通えたが

2年目は 電車をいくつも乗り換えながら 片道約2時間かかる店舗に移った。

会社曰く ドアtoドア で1時間半圏内… 

但し 駅から自宅までの移動時間は含まれていない。

仕事を終え 疲れ切った体で毎日満員電車を乗り継ぎ 約2時間…

それでは 引っ越したくもなるわな… と思った。

しかし 

異動は ほぼ毎年のように続くらしく

次は何処（73店舗）へ異動になるか分からない。

職場や地域に慣れた頃にまた異動？

そんな頻繁に異動ばかりされたら

あまり社交的ではない息子の 精神的疲労と

引っ越し貧乏になってしまうではないか？

しかも 整備士の給料は安い。安すぎる。

毎月もらう給料の手取り額が

30年前にもらった オレの給料と大した変わらない。

世界のホンダへ就職したにもかかわらず

自動車整備士という職業は こんなにも給料が安いのか？

…と 愚痴になってしまったが

とりあえず

通勤のための交通手段 および生活への利便性がよく

激安な息子の給料でも住める 日当たりの良いアパート

更に欲を言えば 風呂とトイレが別であることを希望し

親バカ承知で 息子とともに都内の不動産屋を訪れた。

結論を言えば ある程度希望に近いアパートは見つけたけれど

都内への引っ越しを諦め 引き続き埼玉県民となった。

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およそ 2週間後の引っ越し前夜…

住み慣れた街の最寄り駅近くで 最後の夕食。

焼肉とキムチが美味しいと 地元で評判の焼肉店へ...

評判通り とても美味しいお店だった。

特にキムチは お代わりしたほどの絶品！

最寄り駅の 上福岡駅（埼玉県ふじみ野市）

この先 もう訪れることはないだろうな…

ぶらり川越 ④（芋千）

夏日となった川越...

歩きながらCOEDOビールを幾度か飲み干し

小腹がすいたので、何か川越っぽいスイーツでもと歩いていたら

オープンカフェ？的な芋菓子専門のお店を発見。

大学芋にはビールよりもコーラかな？

てな感じで、瓶コーラをゴクゴクと飲みながら

大学芋を美味しく頂きました。

因みに後から知ったのですが、

使用されている芋は川越芋ではなく

我が茨城県産のサツマイモとの事でした。（笑）

楽しかった川越ぶらり旅も終わりという事で

再び臨時列車に乗って家路につきました。

おしまい。

ぶらり川越 ③（時の鐘周辺）

菓子屋横丁をあとにして、時の鐘周辺をぶらり...

ちょうど小江戸川越春祭りが開催されていたため

街中が沢山の人で賑わっていました。

この日は夏の陽気だったこともあり、

COEDOビールで喉を潤しながら

風情ある蔵造りの街並みを散策しました。

つづく…

ぶらり川越 ②（菓子屋横丁）

川越城本丸御殿を見学した後

小江戸名所めぐりバスに乗って

菓子屋横丁へ向かいました。

途中、お腹が空いたので

川越名物の太麵焼きそばを食べました。

B級グルメとして各地で美味い焼きそばはありますが、

こちらもなかなか美味しかったです。

菓子屋横丁では、”モヤさま”で紹介された飴細工の屋台を発見。

飴を手に取ってコネコネし、指でつまんでグイっと伸ばし

あっという間に作品（動物）を作ってしまう職人技にびっくり！

ノスタルジックな菓子屋横丁の散歩、とても楽しかったです。

つづく...

ぶらり川越（川越城）

（川越城本丸御殿）

GWでのこと…

日立⇔川越への直通臨時列車「ぶらり川越号」に乗って

小江戸と呼ばれる川越へ日帰り旅をしてきました。

まず最初に訪ねたのは日本100名城のひとつ川越城。

城とは言っても現存する本丸御殿のみの見学だったため、

お城に来た～って感じは全くしませんでした。

つづく…

ぶらり川越

38℃のとろけそうな炎天下、地ビールで喉を潤しながら川越の街を散策しました。

こちらのお店で地ビールを購入しました。

ちなみに、熱中症予防のためにビールで水分補給はならないそうです（笑）

偶然にもこの日の川越はお祭りだったので、浴衣姿を多く見かけました。

こういった街並みに浴衣姿は合いますね～。

この暑さの中、焼きおにぎりを焼くのも大変な作業ですよね。

…というか、この暑さの中で焼きおにぎりを食べたいという気分に僕はなれません。。。

まつ毛みたいな鬼瓦（凄）

小江戸の街並みにひと際目を引く洋風建築は、埼玉りそな銀行の川越支店だそうです。

郵便局も見事街並みに溶け込んでます。

川越といえば、やっぱり「時の鐘」ですよね。

川越での滞在時間は１時間弱って、はっきり言って全然足りません。

ツアーってこんなもんなの？

あらためてゆっくりと川越に訪れたいと思いました。

炎天下の岩畳

秩父鉄道・長瀞駅で下車し、国の天然記念物である岩畳を散策しました。

この夏一番というハンパない暑さだったので、川の近くへ行けば少しは涼しいかと思ったら全然涼しくないし…

残念ながら、長瀞ラインくだりはツアーのコースには含まれておらず…

川遊び、とても楽しそうだな。。。

岩畳は隆起した岩が荒川の流れに浸食されて出来た景勝地で、結晶片岩が畳を敷き詰めたように広がっています。

地元の観光ガイドさんの話では、この岩は一枚岩で地上に出ているのは１㎞だけど地下では関東から九州まで繋がっていて、四国の大歩危小歩危も長瀞と同じく露出した一部分であるとの事でした（凄）

自然の生み出した景観は素晴らしいのですが、炎天下の岩畳は表面温度が約50℃と灼熱地獄状態…

長時間滞在するのは非常に危険だったため、早々にこの場から退散しました。

次回、川越散策へつづく。。。

分上野藪かねこ

先月の事… 仕事で宿敵・浦和レッズの本丸（埼玉県庁）を訪れました。

戦の前に腹ごしらえ… と

昼食は蕎麦が美味しいと評判の「分上野藪かねこ（わけうえのやぶ かねこ）」さんへ…

この日のそば粉は偶然にも 僕の地元・茨城県産でした。

注文は迷わず ”天せいろ”

とても美味しい蕎麦でした。

上品にカラッと揚がった天ぷらも美味しかったです。

アウェイの地でも、茨城県産そば粉が使われているこちらのお店

次回また埼玉県庁へ訪れる際には、食べに来たいと思います。