愛知・三重の旅 ⑦（ひつまぶし）

数ある 名古屋めしの中で

以前から食べてみたかったのは

”ひつまぶし”

という事で

夕食はひつまぶしを食べようと

宿泊している ホテルからほど近い

「備長 ラシック店」を訪ねました

http://hitsumabushi.co.jp/menu-lachic/

注文したのは ”上ひつまぶし”

食欲をそそる 香ばしさ

ご飯の上に刻まれたたっぷりの鰻

皮はパリッとして 身は柔らかい

名古屋独特のたまり醤油

最上級のみりん 砂糖を使った秘伝のタレ

その秘伝タレがかかった白飯…

まずは ひつまぶしを4等分に切り分けて

一膳目は そのまま鰻の味を楽しみ

二膳目は 薬味との歯触りを楽しみ

三膳目は だしをかけて鰻茶漬けを楽しみ

四膳目は 一番気に入った食べ方でという事で

結局 一膳目に戻ってそのまま食べました

楽しみにしていた ひつまぶし

大満足の美味しさでした